マイコンメーターについて

マイコンメーターとは

これまでのガスメーターにマイコン制御器を組み込んだ遮断装置付ガスメーターです。
メーター写真

マイコンメーターには異常時に対処するために様々な機能が備わっています。
どのような機能があり、異常時とはどのような場合の事を指すのかご存知ですか?
また、異常を検知しガスを遮断した際には赤いランプが点灯します。

マイコンメーター復帰方法についてはこちら



マイコンメーターのいろいろな機能

マイコンメーターの遮断機能

イメージゴム管のはずれなどでメーターの大きさ(号数)により定められた流量を超えてガスが異常に流出すると、マイコンメーターがこれを感知してガスを遮断します。

イメージ消し忘れなどで一定のガス流量を連続して長時間使用しつづけると、マイコンメーターがこれを感知してガスを遮断します。

イメージマイコンメーターは、ガスを使用中に感震器が大きな地震(震度5相当以上)を感知すると、信号を受けてガスを遮断します。
(ただし、ガスを使用していなければ遮断しません)

マイコンメーターは、ガスを使用中にガスの圧力が異常に低下すると、自動的にガスを遮断します。

ガス漏れを検査する機能

ガスの微量もれなど、30日以上連続してガスが流れ続けると赤ランプが点滅します。(ただし、ガスは遮断しません)

マイコンメーターは、ガスの流れを24時間見守っています。メーターカウンターが動かない時間が60分以上続いた場合は、ガスもれがないと判断します。



異常状態は次のような基準で判断されます。

1.合計流量オーバー
メーターの大きさ(号数)により定められた流量を超えてガスが流れた場合は、異常と判断します。
2.個別最大流量オーバー
メーターの大きさ(号数)に比して異常に大きな器具のガス流量がある場合は異常と判断します。
3.安全継続使用時間オーバー
各ガス器具の一般的な使用時間をマイコンに記憶させ、定められた時間を超えた場合は、異常と判断します。(右グラフ参照)